城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)
ってきてるような面もあるんじゃないかと思いますけど、先ほどのご質問に対しては、税収増やそうとしたらたくさんの方がお住まいいただくということで、そういうことを進めていけばそういう給食の財源は出てくるんやないかと私は思うんですけど、ちょっとそれは置いておいて、質問ですけれども、これ、今、学校給食のほうで、無償といいますか、これは後で行政に聞いたほうがいいか分かりませんけども、いわゆる生活保護とか、あるいは準要保護
ってきてるような面もあるんじゃないかと思いますけど、先ほどのご質問に対しては、税収増やそうとしたらたくさんの方がお住まいいただくということで、そういうことを進めていけばそういう給食の財源は出てくるんやないかと私は思うんですけど、ちょっとそれは置いておいて、質問ですけれども、これ、今、学校給食のほうで、無償といいますか、これは後で行政に聞いたほうがいいか分かりませんけども、いわゆる生活保護とか、あるいは準要保護
それで、この段階で発達障害、あるいは課題を持った子どもというふうに判断される、要観察というですね、診断ではなくて、どうかなという要観察というふうに判断される子ども、乳幼児ですね、この段階では、というのは何%ぐらいが実際あるのかという点については、どのような状況でしょうか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをいたしたいと思います。
災害時要配慮者支援名簿の活用についてでございます。避難の支援、安否の確認、その他の避難行動要支援者の生命または身体を災害から保護するために必要な措置を講じるための基礎となる避難行動要支援者名簿を更新したとありますが、どのような資料に基づいて作成されたのかお聞かせください。また、避難行動要支援者名簿の対象者に漏れはないのかお聞かせいただきたいと思います。
高齢者クラブの活動につきましては、高齢者の生きがいづくりや健康づくり、仲間づくりなどにも役立ち、要介護状態にならない介護予防の役割を担っていただいていると認識しております。これらの活動を支援することによって、ひいては市全体の高齢者福祉の増進を目的としております。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。
◆1番(杉上忠義) そこで、京都新聞の9月5日の朝刊には、見だしだけ見ても、介護保険制度が大変だということがよく分かるんですけども、要介護の低所得者増す負担、国が補助縮小、京都の団体調査、月10万円近くアップ、利用も控え、こちら低所得者しわ寄せ大きく、年金ほぼ全額施設費、これでは、こっちは私の表現ですけども、介護保険制度があっても、介護を受けられない状況が起きてきているんじゃないかというふうに思うわけです
1、該当者に送付された要支援者名簿からの個別避難計画調査報告書の返信状況についてお知らせください。該当者の数と返信者の数をお願いいたします。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。 ○河合寿彦危機管理監 避難行動要支援者名簿と併せまして個別避難計画の作成を進めているところでございます。
○若山憲子議員 今、教えていただいたのは、私の質問もいわゆるマイナンバーカードを国保証として利用した場合のメリットをお聞きしたので、高額療養証の問題とか、いわゆる個人情報の中でも特に要配慮個人情報と言われているような薬剤情報や健診情報が自分で確認できる。またそれを本人同意の下ですけれど、医療機関でも一緒に見ることができて、より質の高い医療につなげられるというようなことだったと思います。
まず、小学校のほうからご説明をさせていただきたいと思うんですけども、就学援助事業につきましては、要・準要保護児童援助費として1,183万1,385円ということで、支出をさせていただいております。この事業につきましては、経済的等の理由によりまして、就学で必要な学校経費につきまして援助を行う事業というものでございます。
先般、避難行動要支援者名簿をいただいたときに説明されましたよね。ところが、ある校区の皆さん、富野校区と温度差が違うと言いましたね。あの温度差が違うということは、取組がとても進まない状態になっていると私は思うんですよ。その付近をしっかり話をして、説明をして、急ぐことなく、できる体制をとっていただいたところから私は進めたほうがいいのではないかと思います。
八幡におきましてもそういった物流、今既にあるんですけど、それ以上もやっていこうというふうな形で、ある意味で言うたらいついつまでにやっていこうというふうなその部分が先ほどおっしゃいましたように、物すごく肝心要の高速道路を利用したということで全国でも3つしかないというふうなこと、これは物すごく利便性があるわけでございますけども、ある意味においたらこの令和8年9月までというふうなことというのは、ほかの市町
ページの下の2、センターの利用状況ですが、要介護者を対象とする通所介護の利用状況を記載しております。 18ページをお願いいたします。 ページの下の(2)の表につきましては、要支援者及びチェックリスト対象者を対象とする第1号通所事業の利用状況を記載しております。 19ページをお願いいたします。 ページの上の稼働率の算定についてをご覧ください。
本町災害時要援護者避難支援プランに基づいた、災害時における自らを守るために安全な場所に避難するなどの一連の行動をとることに支援を要する災害時要支援者の避難体制を確立するための避難行動要支援者登録制度の趣旨に賛同された要援護者は、避難支援者等を記入の上、避難行動要支援者登録申出書兼台帳を提出していただきます。
さて、与謝野町の現在の実態ですが、今年3月定例会で、河邉議員の一般質問に町長が答弁いたしましたとおり、要保護児童対策地域協議会、通称、要対協に係る児童虐待のケースの中では、ヤングケアラーにつながる状況として認められている実態は確認されておりません。
日常活動の中で広く区域内の情報収集に努め、要支援者についての情報は、民生児童委員が自分で把握することが活動の基本となっています。 個人情報の取得につきましては対象世帯を訪問し、必ず民生児童委員自らがご本人またはご家族から確認を得て取得することが基本となっております。民生児童委員さんの交代などがあった場合でも、前任の民生児童委員さんから要支援者についての情報を引き継いでいただくこととなります。
394ページから401ページまでの第2款保険給付費は、要介護認定者及び要支援認定者に対する介護サービス等の給付を行ったもので、令和3年度は居宅介護サービス給付費、施設介護サービス給付費、地域密着型サービス給付費が増となったことから、前年度と比較して3,241万6,000円増の26億6,208万9,000円となっております。
スマートインターから大阪なり、あるいは東京なりへ行かれたらいいわけですので、城陽はよく言われる交通の要になるというふうに私は思っています。そういうふうになって、片側は鹿背山を抜けて、向こうの163号を通って、木津から京奈和バイパスに乗って城陽へ行くわけです。そうすると、1つ大きな循環の道路ができるわけですね。
緊急時の要配慮者支援の実態についてということでお聞きしたいんですが、本市の福祉課、社会福祉協議会、介護施設と、いずれにも把握されていない要配慮者はこの城陽市におられるのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。
当然もうマスク必要やないということ、当然最近テレビの報道で結構こういうことに関してもどんどん流されていきますので、保護者の方も敏感になっておられますので、もうマスク要らんの違うかと言われるようなことがあって、もうつけんでええん違うかという意見もございます。
その要対策箇所のうち、何箇所が対策済みかということにつきましては、申し訳ございません。建設課のほうでは把握しておりません。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) 申し訳ございません。先ほど、私のほうから建設課長に答弁の指示をいたしましたが、工事の内容については、防災安全課のほうで再度答弁をさせていただきたいと思います。申し訳ございませんでした。
(総務課長岡井和久さん自席答弁) ○総務課長(岡井和久さん) 避難行動要支援者名簿というのを作成しておりますので、先般も民生委員がお集まりのときに、それを提供しまして、有事の際には要支援者の方の手助けをしていただきたいということでお願いはしております。 ○議長(中井孝紀さん) 松尾議員。